ヌードモデル昏〇レ〇プ #01
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自称芸術家の大窪(39)は街中の女性たちに「私は芸術家だ。君をモデルにして作品を世に出したい!」などと言葉巧みにデッサンモデルとして自宅のアトリエに連れ込み、休憩中に出したお茶に〇〇〇を入れ〇らせた。バスローブだけのほぼ裸の〇睡した女性たちに猥褻行為をおこない〇〇にも中出しまで!その一部始終を公開。 #01・・・「どうぞ!中に入ってもらえますか。」「えぇ~!スゴ~イ!こんな感じになってるんですね。」勧誘されやってきたのは、トップクラスの顔を持つ美人なお姉さん。「じゃあ、ちょっとこのローブに着替えてもらってよろしいですか?」「あ!もう服脱いでコレ着ちゃうカンジですか?」「あ、はい。部屋の外に出ますので、着替え終わったら声かけて下さい。」「分かりました。」部屋を出ていく男。すでに部屋には〇〇用のカメラは仕込んであるのだ。着替え中もしっかり撮られている。ヌードデッサンにはもってこいの素晴らしい身体。とても素人モデルとは思えない美貌、最高の女性を連れてきたものだ...。「すみません、お待たせしました。もう大丈夫です。」「はい、ありがとうございます。そうしましたら、スリッパ脱いでもらってそちらに立ってもらえますか?」「はい。」緊張気味に壁の前に立つ女性。鉛筆を立てそれっぽい仕草をすると「じゃ、ちょっとローブ脱いでもらおうかな。」「え?あ、はい。ちょっと恥ずかしいですね...」そういうと女性はゆっくりローブを脱ぎ始めた。身体はまだ後ろ向きで胸はハッキリ見えない。「じゃ、そんなカンジで立ってて下さい。それじゃ、描いていきますね。」「はい。よろしくお願いします。」それっぽく描き始める男。行程を見ていると美術学校に行ってた事は偽りじゃなさそうだ。「もうちょっと正面を向いてもらえますか?」上手く描けないのか、ポーズをコロコロ変え始める男。「なんか変な汗出てきちゃうな...」緊張で身体も硬く表情も上手く作れてない。「ちょっとまだ硬いね、休憩少しいれようか?」「い、いいですか?すみません。」「ちょっとお茶持ってくるから待ってて。」「はい。」男は別の部屋へ行くと堂々とお茶に〇〇〇を入れ始めた...。女性が〇り始めるまで数十分、トイレから戻ってきた男は完全に〇ってる事を確認するとハメ撮り用の別カメラを持ち始め〇行に及ぶのであった。被害者モデル5名収録。
配信開始日:2022年 4月 30日