爆ミルク性器
マンションの一室から出てくる女性。スポーツ用のエナメルバッグを肩にかけてこれから外出するようだ。大きな荷物も目立つが、なによりも大きいのは一歩踏みしめるごとにゆさゆさと上下する巨乳・・・いや、爆乳といっても全く大袈裟ではない胸。キャミソールの肩紐が心もとないほどのボリュームで、もはや胸の半分ほどは服から溢れてしまっている。混雑する繁華街を進み、若者に流行りのチーズハットグを立ち食い。腹ごしらえが済んだところで、向かった先は貸しスタジオのようだ。Tシャツとスウェットパンツに着替え、ひとりダンスの...