甥っ子オトコノコ近親肛姦 あやは
〈あやは〉は、私の甥っ子だ。小さい頃から私に懐いていて、私がどこに行くときにも、纏わり付いて来る無邪気な子供だった。そんな〈あやは〉が可愛くないわけが無い。私は、いつの間にか〈あやは〉に甥っ子として以上の愛情を抱くようになった。〈あやは〉がローティーンだった頃に、女装をさせメイクしてやったことがあった。冗談半分だったが、〈あやは〉にとっては、自分の性に向き合う契機になったようだ。〈あやは〉は、雑誌やネットを頼りにメイクや女装を自分なりに身につけた。両親の前では男子としてふるまっていた〈あやは〉...