あやは1
甥っ子の〈あやは〉ニューハーフ。「彼女」がまだ“可愛い男子”だったころ、私は欲望を抑えることができず、〈あやは〉の“処女”を奪ってしまった。 甘えん坊で、子供の頃から私にまとわりついてきていた〈あやは〉。尻穴での自慰経験もなかった彼女にとっては、かなりの苦痛だったハズだが、それよりも彼女は私に“処女”を捧げられたことを歓んでいるようだった。牝穴が痛々しく広がり、そこから私が放出した精液が滴り落ちる光景が、今でも目の奥に焼き付いている。 それから数年が過ぎ、〈あやは〉は故郷を離れて暮らすようにな...