憧れの女上司と 松本みなみ
新人の時からお世話になっている上司の松本さん。仕事には厳しいが僕にはお姉さんの様に優しくしてくれていた。そしてやっと念願叶い同じ部署に配属された。松本さんに認められたくて頑張っていたが、ついに2人で地方営業に行くことになった。目の回る様な忙しさで気がつけば帰りの時間が迫っていた。が、電車が動いておらず、仕方なく今日泊まれる宿を探した。やっと見つけた所は温泉宿で、一部屋しか空いておらず、僕たち2人はそこに泊まることになった。湯上がりの彼女はとても素敵な浴衣姿で僕はドキッとしてしまった。宿が用意し...