少女監禁飼育 岬ひなの
訳アリの姉から、姪・ひなのの面倒を見るよう頼まれた。ひなのはトイレに行けずオネショ。濡れた下着を替えていると、股間がオシッコではない粘液で濡れていた。一週間ほど経った頃、ひなのも心を開き始めた。しかしオネショ癖は治らず、就寝時はオムツを着用させた。 ひなのが便秘で腹痛を訴えるが薬は無い。摘便を試みると、ひなのは肛門刺激で感じてしまう。刺激を続けると尿意も高まり、オシッコを漏らしてしまう。膝に乗せお尻を叩き反省させる。 半月も経つと、ひなのは学校にも行けるようになった。オムツで出掛けるご褒美に、...