脅迫、受付嬢。標的 未来
某オフィスビルの受付でその美しい女性は働いていた。彼女を遠目から眺める事が至福の時だった私は、女に恵まれない三十半ばの独身だった。性行為からほど遠い生活を送る私の夢にまで出てくるようになっていた彼女。「何とかしてあの女を犯りたい・・・」という妄想をするだけで興奮し勃起する毎日。いつしか私は彼女のストーカーになっていた。彼女のプライバシーに関わる情報を入手し、脅迫材料を手に入れるコトに成功した私。ある日、彼女をホテルに呼び出して脅迫するという行動を起こした。最初は激しく抵抗して暴れまくった彼女だ...